★YAオススメ本

「YAオススメ本」では、各図書館のYAコーナー担当が毎月交代でオススメの本を紹介していきます。

気に入った本の書名をクリックするとその本の所蔵情報にリンクします。そこから予約が可能です。

2017年8月

『夜間中学へようこそ』

山本悦子/作  岩崎書店

オススメポイント

 ある日突然とつぜん、「中学校に通いたい」と言い出したおばあちゃんに
優菜ゆうなと家族はびっくり。
おばあちゃんが私の同級生になっちゃう!?

 実は、おばあちゃんの通う中学は「夜間中学」。
そこは人種も年齢ねんれいちがう、いろいろな人たちが、様々な理由で通うところでした。

 優菜の通う昼間の中学とは全然違っていたのだけれど…
学校ってやっぱりステキ!
読み終わった後、あなたも「学校」が少し違って見えてくるかもしれませんよ。

by青戸地区図書館YA担当

『世界がもし100人の村だったら お金へん

池田香代子/著 C.ダグラス・ラミス対訳 マガジンハウス

オススメポイント

2001年に出版されて話題になった「世界がもし100人の村だったら」のお金篇です。
この本では世界中のお金の流れを、100人の村にたとえて解説しています。この本によると、100人のうち一人が持っている富と、それ以外の99人の持つ富を合わせたものがほぼ同じだそうです。

日本は本当に裕福なのか。
世の中ではどのようにお金がめぐっていて、なぜ貧困がなくならないのか。
マネーゲームの正体は一体何なのか。
そんなお金にまつわる現代の問題をわかりやすく説明しています。

経済なんて難しそう、そう思っている人はぜひこの本を入門書として読んでみてください
絵本のようにカラフルな絵がふんだんに載っているので、本が苦手な人もスイスイ読めてしまいますよ。

by西水元地区図書館YA担当

『手のえがき方−神志那こうじな弘志ひろしの人体パーツ・イラスト講座−』

神志那こうじな弘志ひろし/著 エムディエヌコーポレーション

オススメポイント

体の中で“手”という部位はいつも身近な存在ですよね。
この普段ふだん見慣れているはずの“手”、よ〜く見てみると複雑な構造になっていて
見る角度によっては何がどうなっているのやら。
なんだか目が回りそう・・・。

人体をくにあたり、“手”を苦手としている方はきっと少なくないはず。
もしイメージ通りに色々な手をく事ができたら、いつも以上に絵をくのが楽しくなりそうですよね。

そんなみなさんに朗報!
この本では、トップアニメクリエイターつまり自由自在にキャラクターを動かすプロ!である、
神志那こうじな弘志ひろしさん自らが“手”についてのき方を伝授!
それもただ手がけるようになるだけではありません。
男女別・さまざまな年齢ねんれい別のき分けはもちろん、
ロボットや人外キャラクターのき方、コツ、テクニックまで、はば広く教えてくれますよ!
あなたも絵のスキルアップを、“手”から始めてみませんか?


by上小松図書館YA担当

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『とにかくかんたんゆる〜っとはじめる10分自炊』

島本美由紀/著 東京書店

オススメポイント

おにぎりやお味噌汁(みそしるなど簡単なメニューが
自分で作れたら、素敵だと思いませんか?
電子レンジやひと(くちコンロで10分以内に作れるレシピを
78パターン紹介(しょうかいしています。
自炊(じすいするあなたを、応援(おうえんする本です!!

by四つ木地区図書館YA担当

真田十勇士さなだじゅうゆうし

小前こまえりょう/作 小峰書店

オススメポイント

時は安土桃山時代、豊臣秀吉の治世の頃。
幼い佐助さすけは、白雲斎はくうんさいという忍びに拾われる。

白雲斎の厳しい修行に耐え、成長する佐助。
やがて様々な仲間たちそして真田幸村さなだゆきむらと運命的に出会い、徳川家と戦うことになるが・・・。

個性豊かな仲間たち、所々に出てくるイラスト、息もつかせない物語の展開に目が離せなくなります。

あなたも十勇士たちと共に冒険に出てみませんか?


by中央図書館YA担当

今月のオススメリスト